いがぶら体験レポート

伊賀市出身の映画監督!
9月にはカナダのモントリオール世界映画祭で最優秀監督賞を受賞され、ますます有名になりましたね!

呉美保監督の故郷である伊賀市で撮影された長編デビュー作「酒井家のしあわせ」を、呉監督と一緒に鑑賞後、映画パーソナリティ・松岡ひとみさんとのトークショーでは、撮影裏話など楽しいお話を聞かせていただきました。
その後、松岡ひとみさんと主催者の伊室さんの案内のもとロケ地巡りスタートです!

まずは、上野天神宮へ。
ちなみに伊室さんが撮影されているビデオは、参加者様にプレゼントされます。

撮影スポットでは、写真を撮られている方もおられました。

みなさん伊室さんのお話に夢中です。
撮影秘話もあり、参加された方だけしか聞けない裏話がたくさん!!

監督作品の「酒井家のしあわせ」の撮影スポットでもパチリ。

続いて、銀杏並木が続く旧伊賀市立桃青中学校へ。
平成20年に閉校になりましたが、ロケ地で廃校した校舎を探されている所が多いとか!!
各場面の説明をしていただきながら、映画を振り返りました。

参加された方にお話を伺うと、監督賞を受賞されてから、いがぶらのパンフレットを見て定員ギリギリで参加できたとの事!
トークショーを聞き、チャンスは誰にでもあるが、何か少しのきっかけで人生は変わる、何事も出来ないことはない!とおっしゃられ、還暦を迎えてから大型バイクの免許を取得され、友人とツーリングに出かけることもしばしばとの事!
すごくお洒落でダンディな方でした。自分がコレッ!と思うものを見つけ、人生を思いっきり楽しむって素晴らしいですね!

また違う方は、呉美保監督は底辺に家族愛というコンセプトがあるとおっしゃられ、映画を観て監督の持っている自身の愛が滲み出ていると感じたそうです。泣いたり笑ったり、映画を観終わって楽しかったと話されていました。

地元を愛する呉美保監督ならではの家族愛って奥が深いですね!

廃校になった旧桃青中学校でも熱心に説明をされる伊室さん

どれひとつ同じでない家族の「カタチ」ってあると思うんです。
自身の理想の家族なのか、はたまた思い描く家族像と現実は違うのかもしれません。

何かを表現することによって、観る人の何かが突き動かされるんですよね。
時には立ち止まり、自身と向き合ったり方向性を変えてもいいんじゃないかな?
必ずしも正解はないのですから。

これからも地元伊賀から、呉美保監督の益々のご活躍を楽しみにしています!


【5】伊賀出身の映画監督『呉美保(お みぽ)監督』と特別な一日を…