いがぶら体験レポート

今回は、「いがぶら」の為だけに特別に国家検定1級フラワー装飾技能士の佐藤直美さんと、ローフードマイスターの河野鈴鹿さんのコラボによる、伊賀で採れた無農薬野菜や木の実と、農薬を使用しないオーガニックフラワーでのテーブルリース作りを体験してきました。
レッスン後には酵素たっぷりの自然の食材を生のまま丸ごと食べる、ローフードランチをいただいて来ました。

オーガニックフラワーの特徴は、無農薬の花なので、水が腐りにくく花も長持ちし、身体に優しいんです。

本日、リース作りも先生同士のコラボ、野菜と花でリースを作ります。
使用した野菜は、おもちゃかぼちゃ、ニンジン、なす、ピーマン、姫りんご、唐辛子、しいたけ、落花生など。

花材は、西洋ヒイラギ、センダンの実、ビナンカズラ、ヒノキの実、千日紅、ナンキンハゼの実、ヤシャブシ、ジニア、キクを使用しました。

なぜ、クリスマスリースが「円(輪)」の形をしているのかというと、「円(輪)」=「永遠」に続く神への愛だそうです。

では、今からしだれ柳をリースの形にしていきます。木箱にはまるようにリースを作っていきます。
柳は一気にまとめて編み込んでいくと、外れやすいので丁寧に一本ずつグルグル巻いていきます。
基礎はしっかり時間をかけて!!

河野鈴鹿先生は、みなさんがリース作りの間にランチの支度をしていきます。

難しいときは、佐藤直美先生が優しく教えてくれます。

続いて細かい柳をこまかく編んで、そして大きく編んでを繰り返し、リースが出来上がったら木箱にはめて水を少し入れます。
野菜を自分の好みの向きに合わせ竹串で刺していき、最初に大きな野菜のものから場所を決めていきます。

どこに、どの向きで刺していこうかな? 小さい野菜たちは、とてもキュートです。

野菜の場所が決まったら続いて花を飾っていきます。

色の配色もすごく鮮やかですね。しいたけ、ニンジンが顔を出していたり、野菜と花の競演ってこんなにもカワイイんですね!クリスマスが待ち遠しいです!

ランチの準備も着々と進んでいきます。

自分だけのリースの完成です!
ひとつひとつ違いがあってすごくイイです!
完成したリースをテーブルに飾り、クリスマスがテーマのローフードランチをいただきます。

ローフードとはRaw(生の)food(食べ物)のことを言います。
加熱しないで本来野菜が持っている酵素やビタミン、ミネラル等を効率よく摂取することを目的とする食生活のことを言います。

熱を加えないといっても、48℃以上では酵素が活動できないので、それ以上にならないよう火を使わず温度をあげていくそうです。

本日のメニューは
・カラダぽかぽかスムージー2層スタイル ・グリーンサラダ白いドレッシング ・マッシュルームスープ ・姫りんごのサラダカレークリーム ・オニオンクラッカー ・ミートボールパスタ ・イチゴのレア―チーズタルト ・3年番茶

野菜本来の味がダイレクトに味わえますね!
これは何かな?とイイ表情です。より味わって皆さん食べられています。

体験者の方にお話を伺うと、津や滋賀からパンフレットを見て、今回参加されたそうで、この2か月の期間にいくつものいがぶらを体験し、より伊賀を知れて、ますます伊賀が好きになったと話されていました。

また地元の方は、伊賀にはこんなにもすごい人が沢山いるんだと発見と驚きで、もっともっと触れて知りたいと思ったそうです。こんなに嬉しい声が聞けて地元の私も嬉しく思いました。

伊賀に生まれ育ってきたが、こんなにも知らないことが沢山あったのかとも思いましたが、それ以上に伊賀の良さを体験出来た「いがぶら」でした。

今日はカワイイ野菜や花を使ってのリース作り、そして体に優しいローフードランチをいただき、身も心も、とてもリフレッシュ出来た一日でした。

【54】オーガニックなテーブルリース作りとローフードランチ